Web面接で必要なものは何か?面接前の確認事項やマナーを徹底解説!

新しい働き方が定着してWeb面接を導入する企業が増えましたが、初めてWeb面接を受ける方は面接前に何を準備するべきか・何に気をつけるべきかが分かりません。

今回の記事ではこれからWeb面接を受ける予定がある方に向けて、Web面接に必要なものやWeb面接の確認事項と守るべきマナーについてまとめました。初めてWeb面接を受けるのなら、ぜひ参考にしてください。

Web面接に必要なもの

Web面接に必要なものは以下の通りです。事前に十分な準備を整えましょう。

PC

スマホやタブレットでWeb面接を受けることも可能ですが、操作性や採用担当者に与える印象を考えると、Web面接はパソコンで受けた方が良いでしょう。

Web面接用ツール

代表的なWeb面接用ツールにはZoom・Microsoft Teamsなどがあります。

ツールの種類は応募先から指定されるため、事前にツールをダウンロードして操作方法を確認しておいてください。

面接者の情報

面接官の氏名や所属部署・役職などが事前に周知されている場合は、面接中に確認しても違和感のない場所にメモを書いておきましょう。

面接中は緊張から相手の名前を忘れてしまう可能性があります。

Webカメラ

パソコンに内蔵カメラ機能がない場合や、内蔵カメラのスペックが低い時には外付けのWebカメラを用意します。

Web面接だけでなくWeb会議も一般的になった今では、手頃な値段でいくつもの種類のWebカメラが販売されています。

イヤホンマイク

面接担当者の声をクリアに聞きたい方や面接中に自分の住まいの雑音が入ることを防ぐには、イヤホンマイクの利用をおすすめします。

イヤホンマイクは、なるべくシンプルなデザインのものを用意しましょう。

照明器具

顔色が暗く見えるだけで、自分の印象が悪くなる恐れがあります。

Web面接では相手に与えられる情報が画面の中である事実を理解し、なるべく自分の顔色が明るく健康的に映る照明を設置してください。

Web面接前に確認しておくこと

Web面接前には次の点を確認しておきましょう。

インターネット回線が安定しているか

インターネット回線が安定していない状態でWeb面接を受けてしまうと、画像や音声が乱れる恐れがあります。インターネット回線が不安定なのであれば、事前に改善するか別の場所での面接も検討してください。

自宅のインターネット環境の改善が難しい・面接までに間に合わない時には、コワーキングスペースやWeb面接専用のレンタルスペースを活用するという手段があります。

Web面接に適した場所か

Web面接は雑音が入らず落ち着いて面接に集中出来る場所で受けるべきです。そのため多くの方は自宅でWeb面接を受けています。

自宅内に良いスペースがないのなら、先ほど紹介したようなコワーキングスペースやWeb面接専用のレンタルスペースを使っても良いでしょう。

背景が設定されているか

Web面接では背景は設定せず白い壁を背景に用意しましょう。白い背景が用意出来ない場合には、カーテンを活用しても良いです。

バーチャルの背景に「部屋が散らかっているのでは?」「面接に対する準備が不足している」と感じる面接官がいることを知っておいてください。

ビジネス用のアカウント名、アイコンを設定しているか

プライベートでも使用しているオンラインWeb会議ツールやメールアドレスを使用してWeb面接を受けると、プライベート利用のアカウント名・アイコンが面接時に見えてしまう場合があります。プライベート利用のアカウントは面接の場に適したものではないでしょう。

Web面接参加前には自分のアカウント名とアイコンがビジネス用になっているか確認してください。

Web面接時の服装ルール

Web面接時の服装は以下のルールを守ってください。

基本はスーツ、ビジュアルカジュアル

基本的にはWeb面接も対面の面接と同じようにスーツで受けるべきものです。

「自由な服装で良い」と面接前に服装の指示があった場合も、スーツまたはビジネスカジュアルを意識した服装を選びましょう。


「清潔感」を意識する

面接では相手に与える清潔感を最優先します。シャツやネクタイなど面接に着用するアイテムを選択する際には「最も清潔感があるものは何か」を基準にしてください。

メイクは少し濃い目に

画面上では対面の面接よりもメイクが薄く見える傾向があります。そのため女性は普段のメイクより少し濃い目のメイクを意識し、すっぴんだと感じられないように注意してください。

Web面接を受ける際のマナー

Web面接を受ける際には、次のようなマナーを守って面接官に良い印象を与えましょう。

必要な資料は準備しておく

Web面接で必要な資料は手元に用意してから面接に参加し、資料の準備で面接担当者を待たせないようにしてください。

特に用意するべき資料がない場合も、応募先に送った応募書類のコピーを用意しましょう。面接担当者は応募書類を見ながら質問を考えることが多いため、同じ情報を手元に置いておくべきです。

どう映るのか確認をしておく

Web面接開始直前には、自分が画面にどう映っているのかを必ず確認してください。想定していたよりも顔色が暗く映っている・背景に家具が写り込んでいたなど最終チェックをした上で面接に挑みましょう。

PC、スマホの通知をオフにしておく

面接中に通知音が鳴ってしまう状態はマナー違反です。対面の面接と同じようにスマホやパソコンの通知はオフにしておきましょう。

通知音が鳴らない設定でも、通知のせいで気が散ってしまう恐れがあります。

端末を充電しておく

Web面接中にパソコンの充電が切れてしまうトラブルを防ぐために、Web面接で使用するデバイスは事前に必ず充電しておいてください。

可能であれば、充電したままの状態でWeb面接が受けられると良いでしょう。

開始5、10分前にログインしておく

Web面接では面接担当者を待たせないように早めに用意された面接スペースに入室します。

Web面接開始予定時間の5分〜10分前までにはログインを済ませ、面接担当者が入室するのを待ってください。

Web面接時にトラブルが起きた際の対処法

Web面接時にトラブルが発生した時には、焦らず冷静な対応が出来るようにしてください。面接時のトラブル対応が評価に影響を与える可能性があります。

面接の担当者が入室しない

Web面接の予定時間になっても面接担当者が入室しない場合は、少しの間相手の入室を待ちましょう。

10分ほど待機しても相手が入室しない時には、想定外の問題が発生している可能性を考えて応募先に電話で問い合わせをしてください。

音声が聞こえない

Web面接では、通信の問題で映像は見えているのに相手の声が聞こえなくなってしまことがあります。また、初めから相手の音声が聞こえない場合はミュート設定や無線イヤホンの接続不良の可能性も考えられるでしょう。

面接担当者の声が聞こえない場合はチャット機能などを使ってすぐに状況を報告し、迅速な対応が取れるようにしてください。

設定上の問題で音声が聞こえない状態にならないためには、事前に機器設定を十分確認する必要があります。

ネットワークや機器トラブルが起きた

ネットワークの問題やパソコントラブルで突然Web面接が中断してしまった時には、すぐに応募先に電話をして状況を説明しましょう。

他のデバイスでログインする・パソコンの再起動を試みるなどの方法も有効ですが、まずは現状を報告して今後の対応について面接担当者に相談するべきです。

まとめ

Web面接は対面の面接よりも、機器・ネットワーク・面接環境など事前に準備するべき事柄が多いです。準備不足から面接担当者に悪い影響を与えてしまうような問題を防ぐためには、この記事を参考にしっかりとした準備を整えてください。

事前準備さえ完璧に済ませていれば、自信を持ってweb面接に挑めます。

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