web面接をiPad(タブレット)で受けてもいいのか?注意点を詳しく解説

新しい働き方が定着したことにより、対面ではなくwebで面接が行われる機会が増えました。web面接と言えばパソコンを使うものだと考える方が多いですが、パソコンが用意出来ない場合もあります。

今回の記事ではiPadなどのタブレット端末で、web面接が受けられるのかどうか?その際の注意点についてまとめました。iPadを使ってweb面接を受けようと考えているのなら、ぜひ参考にしてください。

web面接をiPadで受けてもいいのか?

web面接は企業から特別な指示がなければ、パソコンに限らずiPadなどのタブレットで受けることが出来ます。ただし、web面接で使用するツールがインストール可能であるかは確認しておくべきでしょう。

また、多くのweb面接はパソコンで行われるため、採用担当者に「iPadを使ってweb面接を受けられるか」も聞いておいてください。事前に確認をするとこで、相手に悪い印象を与えてしまう心配がなくなります。

web面接をiPadで受ける場合の注意点

iPadでweb面接を受ける時には、次のような点に注意するべきです。これらの注意点を守れば、iPadでも不都合なくweb面接が進められるでしょう。

iPadは横向きでしっかり固定する

iPadの画面は縦・横どちらの向きで使用しても構いませんが、大半の面接官はパソコンでweb面接を行っているので、iPadを縦にした状態でweb面接を受けると、相手側から見て両端に黒い空白部分が出来てしまいます。

面接官の中には、その状態に違和感を感じる方もいるでしょう。そのため、iPadは横向きにした状態で使うべきです。

また、面接中に角度が変わってしまう・画面が動いてしまう・iPadが落下するなどの問題を避けるために、専用のケースやスタンドを使ってしっかりiPadを固定してください。

iPadのカメラは目線の高さに合わせる

iPadを固定する時には、その角度にも十分注意する必要があります。

自分の目線よりもiPadのカメラが低くなると面接官を見下ろす視線となり、高圧的な印象を持たれてしまうのです。このような理由から、iPadのカメラは目線と同じ高さでなくてはいけません。

通常iPadをそのまま机に置くと、iPadのカメラは椅子に座った人の目線よりも低くなってしまうため、台を使うなどの方法でiPadを置く位置自体を調整してください。

画面に映る背景には白い壁を配置する

web面接の背景は、可能な限り白い壁を用意しましょう。家具やごちゃごちゃとした部屋が映り込んでしまわないように注意してください。

シンプルな壁背景の用意が難しい場合は、カーテンや布などで背景を設置するという手段もあります。

どうしても背景にさまざまなものが映り込んでしまう・準備が間に合わないという方は、web面接向けのコワーキングスペースなどを活用するのもお勧めです。

web面接で使うツールは事前に動作確認をしておく

web面接では、応募先の企業からweb面接で使用するツールが指定されます。ツールの使い方が分からないままでは、面接中に問題が起きてしま恐れがあるでしょう。また、初期設定が必要なツールも存在します。

web面接で使用予定のツールは事前に動作確認をして、基本的な操作方法を理解してください。

iPadを事前に十分充電しておく

web面接の最中にバッテリーが切れてしまう問題を避けるために、iPadは事前に十分充電をしておくか、初めから充電をしたままの状態でweb面接が受けられるようにしてください。

通知が鳴るものをオフにしておく

web面接中にアプリの通知音が鳴ってしまうことのないように、通知音が鳴るアプリは全て通知をオフにします。

通知のオフ作業は対面の面接中にスマートフォンの電源をオフするのと同じ感覚で、必ず行うべき準備です。

web面接中は画面ではなくカメラを見るようにする

画面に映った面接官の目を見ながら話をしてしまうと、面接官側からすれば「こちらの目を見ていない」と感じられる恐れがあります。

web面接で面接官と目を合わせるためには、画面上の面接官ではなくカメラそのものを見なくてはいけないのです。

ただし、面接中には面接官の反応も見ながら話を進める必要があることから、画面に映った面接官とカメラを交互に見るようにしましょう。なかなか慣れないという方は、web面接前から練習をしておくと良いです。

web面接を受ける際のよくある疑問

web面接を受ける際に多くの方が感じる疑問をまとめました。

web面接でカンペを使うとバレる?

対面の面接と違ってweb面接では、カンペが活用出来ます。

ただし、カンペの設置場所・目線の動かし方によっては面接官にカンペの存在がバレてしまう恐れがあるでしょう。手元にカンペを置いたり、カンペを長時間見たままの状態で話を進めたりしてはいけません。

面接官にバレにくいカンペの設置位置はカメラの周辺です。カメラ周辺であれば、目線に違和感なくカンペを読むことが出来ます。

ただし、カンペを棒読みするような目線・話し方にならないように注意してください。また、カンペには長文を書き込むのではなく、覚えにくいワードや面接中の注意事項のみを記載すると良いでしょう。

web面接でイヤホンを使うべきか?

web面接でイヤホンを使うと、面接官の声がクリアに聞こえるだけでなく、自分の声も相手に伝わりやすくなります。雑音が拾われてしまう問題も減らせるでしょう。これらの理由から、多くの方がweb面接にイヤホンを活用しています。

ただし、派手なデザインやカラーのイヤホンは面接の場に適しているとは言えないことから、白や黒の単色でシンプルなものを選ぶようにしてください。

web面接はスマホで受けても良いのか?

スマホを使ってweb面接を受けることもできます。スマホでweb面接を受ける場合には、iPadを活用する時の同じように、事前に面接官に許可を得る・しっかりスマホを横向きに固定する・目線と同じ高さにカメラが来るようにするなどの注意点を意識してください。

間違っても、片手でスマホを持ってweb面接を受けるようなことをしてはいけません。画像がぶれる・プライベートのような感覚だと思われ、面接官に悪い印象を与えてしまいます。

まとめ

iPadを使ってweb面接を受ける時の注意点や、web面接に関するよくある疑問を紹介しました。

web面接であれば、遠方の企業の面接も受けやすくなり、効率良く就職活動・転職活動が出来ます。iPadやスマホでの面接も可能なので、パソコンがないという方でも多くの企業に応募可能でしょう。

ただし、iPadを使ったweb面接の注意点を理解していない状態では、せっかくのチャンスを逃してしまう恐れあります。この記事で紹介した注意点をよく理解し、十分な事前準備を行ってください。

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