【例文あり】内定のお礼メールは送った方がいい?書き方やポイントを紹介!

応募先から内定を受け取った時に、内定への返事に関係なくお礼メールを送るべきかどうか悩む方は多いです。

とくにメールではなく電話で内定を知った場合は、その場でお礼を伝えているため、メールの必要性を感じない場合もあるでしょう。

今回の記事では、内定のお礼メールについて書き方や作成時のポイントをまとめました。企業から内定を受け取ったという方は、ぜひ参考にしてください。

内定のお礼メールは送ったほうがいい

結論から言えば、内定通知を受け取った方法に関係なく、内定に対するお礼のメールを送るべきです。

必ずしも送らなければいけないわけではありませんが、お礼のメールを送ることで相手に丁寧な印象を与えられるでしょう。

電話で内定通知を受け取った場合は口頭でお礼を伝えると思いますが、再度メールでお礼メールを送信してください。

また、他社の結果次第で内定辞退の可能性がある場合には、その旨をメールで伝えましょう。

他社の結果を受け取るまでお礼のメール自体を送らずにいると、応募先を困らせてしまう恐れがあります。

【例文あり】内定のお礼メールの書き方

内定を受けた企業にお礼メールを送る時には、次の例文を参考にしてください。

具体的には、採用へのお礼・今後の抱負が記載できると良いでしょう。ここでは分かりやすいように項目名も記載しますが、実際のメールには項目名は必要ありません。

採用された企業が第一希望だった場合のお礼メールの例文(中途採用)

件名:採用のお礼:自分の氏名


宛先:株式会社〇〇 総務部 〇〇様

本文:
お世話になっております。採用通知をいただいた(自分の氏名)です。
このたびは、採用のお知らせをいただき、誠にありがとうございます。謹んでお受けしたいと存じます。
これまで培ってきた知識と経験を存分に活かし、業務向上の貢献できるよう尽力いたします。

================
自分の氏名
住所:
電話番号:
メールアドレス:
================

採用された企業が第一希望だった場合のお礼メールの例文(新卒採用)

件名:採用のお礼:〇〇大学 自分の氏名


宛先:株式会社〇〇 総務部 〇〇様

本文:
お世話になっております。採用通知をいただいた〇〇大学〇〇学部〇〇学科の(自分の氏名)です。
このたびは、採用のお知らせをいただき、誠にありがとうございます。謹んでお受けしたいと存じます。
4月の入社に向け、貴社で1日も早く活躍できるよう、残りの学生生活を過ごしたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

================
自分の氏名
〇〇大学・〇〇学部・〇〇学科 〇〇年
住所:
電話番号:
メールアドレス:
================

別の企業の返答を待っている場合のお礼メールの例文

件名:採用のお礼:自分の氏名


宛先:株式会社〇〇 総務部 〇〇様

本文:
お世話になっております。採用通知をいただいた(自分の氏名)です。
このたびは、採用のお知らせをいただき、誠にありがとうございます。
現在他に選考を受けている企業があり、すべての結果を受けてからお返事をさせていただきたいと考えています。
誠に勝手ながら、内定承諾のお返事は○月○日までお待ちいただけますでしょうか?
大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

================
自分の氏名
住所:
電話番号:
メールアドレス:
================

採用を辞退する場合のお礼メールの例文

件名:採用のお礼:自分の氏名


宛先:株式会社〇〇 総務部 〇〇様

本文:
お世話になっております。採用通知をいただいた(自分の氏名)です。
このたびは、採用のお知らせをいただき、誠にありがとうございます。
大変恐縮ですが、貴社の内定を辞退させていただきたく、ご連絡差し上げました。
選考の過程で貴社の社風に大変魅力を感じておりましたが、自分の適性を考えた末、このような結論に至りました。
内定自体という結果となり誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。
最後になりましたが、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

================
自分の氏名
住所:
電話番号:
メールアドレス:
================

内定のお礼メールを送る際のポイント

内定のお礼メールを送る時には、次のポイントに注意しましょう。

メールの件名は変えない

内定通知をメールで受け取った場合は、そのメールに返信をする形でお礼メールを送ってください。

メールの件名をそのままにすれば、メールを受け取る側が何のメールに対する返答であるかが把握しやすくなります。

新規でメールを作成する時には、先ほどの例文のように件名を見るだけでメールの内容が理解出来るようにしましょう。

会社名や部署名は省略しない

ビジネスの基本マナーの一つでもありますが、メールの宛名や文章中で応募先の会社名や部署名を記載する時には、略さずに正式名称を使います。

(株)や(有)ではなく株式会社・有限会社などと書きましょう。また、担当者名も「さん」付けてはなく「様」を使用してください。

この基本ルールは入社後の文書作成時にも重要視されるポイントであるため、慣れておきましょう。

保留理由・回答期限を伝える

他の企業の返答を待って内定に返事をする時には、○月○日までに返答をすると期限を明らかにしておきましょう。

他社からの返答待ちはマナー違反ではありませんが、期限がなければ企業は次の行動を予定出来ません。

一般的には一週間程度が企業への返答を保留可能な期間です。内定を辞退する場合には、なるべく早く企業に連絡をしてください。

当日、翌日中に送る

内定通知に対するお礼は可能な限り当日中に送ります。特に電話ではなくメールで内定通知を受け取った場合は、そのお礼メールが担当者に対して「採用者が採用通知を受け取っている」という確認にもなります。

当日中の返信が難しい場合には、翌日中にはメールが送れるようにしてください。

また、翌日以降に内定通知へのお礼メールを送る時には、返事が遅れたことに対してお詫びの文章を追加しましょう。

まとめ

内定通知を受け取った時には、通知方法がメールでなかった場合でもお礼メールを送ると良いでしょう。

お礼メールはルールではありませんが、相手に丁寧かつ誠実な印象を持ってもらえます。これから仕事をする企業で自分の評価を良くしておくことは重要です。

お礼メールを作る時には、この記事で紹介したポイントや例文を参考にしてください。

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